WordPressプラグイン SNS Count Cache Ver. 1.0.0の公開

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WordPressプラグイン
WordPressプラグイン SNS Count Cache Ver. 1.0.0の公開

WordPressプラグイン SNS Count Cache Ver. 1.0.0の公開のお知らせです。

WordPressプラグイン SNS Count Cacheとは

ざっくり言うと以下の図の機能があります。

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変更点

Ver.0.11.1からの主な変更点は以下の通りです。

バージョン表記の見直し

バージョンからリリースのレベルがわかりにくい状態だったので、本リリースを機にバージョン表記を見直しました。今後の表記は、下記の通りとします。
尚、今回リリースのバージョンを便宜上、1.0.0としています。(メジャーアップデートレベルの機能追加等が含まれているわけではありません。)

A.B.C

A: メジャーアップデート・リリース
B: マイナーアップデート・リリース
C: メンテナンスアップデート・リリース

Facebookシェア数の取得不具合修正

Facebook Graph APIの仕様変更によりシェア数が取得できなくなっていた問題を修正しました。

Facebookアクセストークンの取得不具合修正

Facebook Graph APIの仕様変更により設定ページからのアクセストークン取得ができなくなっていた問題を修正しました。

Google+シェア数キャッシュ機能の廃止

一般ユーザ向けGoogle+のサービスが終了したため、Google+シェア数キャッシュ機能を廃止しました。

キャッシュ参照関数(scc_get_share_gplus())は残していますが、0を返します。

内部保存しているトークンの暗号化ライブラリの見直し

API用トークン等の暗号化に使用しているライブラリをMcryptからOpenSSLに置き換えました。 この修正は、McryptがPHP 7.1にて非推奨、PHP 7.2にて削除となったことへの対応です。

注意
Ver.0.11.1以前にて暗号化したデータの復号化ができなくなるため、[WordPress管理メニュー]→[SNS Count Cache]→[設定]ページにてパスワード入力欄で構成されているフィールド値(Access Token等)の再設定が必要になります。予めご理解ください。

OneSignalフォロワー数の取得対応

Push通知サービスである以下OneSignalのフォロワー数取得に対応しました。

設定方法

[WordPress管理メニュー]→[SNS Count Cache]→[設定]→[フォローキャッシュ機能]の対象SNSにて「OneSignal」のチェックボックスにチェックを入れ、「設定の更新」ボタンを押下して下さい。

OneSignalページにてアカウントとアプリケーションを登録し、発行されたUser Auth KeyとApp IDを[WordPress管理メニュー]→[SNS Count Cache]→[設定]→[フォローキャッシュ機能 – OneSignal]の該当するフィールドに入力し、「設定の更新」ボタンを押下して下さい。

キャッシュからのフォローワー数取得方法

OneSignalのフォロワー数は、以下の関数を用いることでキャッシュから取得可能です。

関数説明
scc_get_follow_onesignal()キャッシュからOneSignalのフォロワーの数を取得します。

カウント取得間隔等の調整

Facebookにて1時間あたりのAPIコール数等の制限が以前より厳しくなったことを踏まえ、一度にチェックするコンテンツ数、チェック間隔のデフォルト値を調整しました。

またフォールトトレランス機能(カウント取得に失敗しても、二次キャッシュにデータがある場合は、そのデータを引き継ぐ機能)をデフォルト有効にしました。

本バージョンでは実装していませんが、今後、APIコール数等を基にしたプラグイン内スロットル機構の実装を検討しています。

ダウンロード

プラグインは、公式リポジトリより更新、またはダウンロードしてください。[WordPressの管理画面]→[プラグイン]→[新規追加]から検索し、インストールすることも可能です。